たたきや霜降りをお醤油で召し上がると格別です。サッパリしていて歯ごたえもあり、お酒にもよく合います。おいしい肉のスープを生かした水炊きやしゃぶしゃぶなどの鍋物もまた絶品です。鍋をつついた後のうどんすきは、コーチンと野菜のダシのおいしさでまた格別。最近では中華料理や洋風料理にも用いられ、グルメからたいへん喜ばれています。

・鍋
1. 冷凍の名古屋コーチン肉は、調理の少し前に解凍しておく。
2. 豆腐は3cmくらいのやっこに切る。生しいたけとえのきだけは、石突きを取って洗い、生しいたけには隠し包丁を入れる。春菊は洗って3cm程の長さに切る。しらたきは熱湯に通し食べやすい長さに切る。白菜も3〜4cmの長さに切り、白ねぎはななめ切りにする。
3. 添付の鍋つゆのたれを1袋に対し3カップの水で薄め、土鍋で一煮立ちしたら名古屋コーチンの肉・だんご・手羽中・手羽もとを入れ、3〜5分煮る。後は、その他の材料をいれて煮ながらお召し上がりください。
・ひきずり(すき焼き)
1. コーチンは薄くそぎ切りにします。
2. ねぎは斜め切り、焼豆腐は八つ切り、生麩は八枚にそぎ切りにします。生椎茸は切込みを入れ白菜はざく切り、春菊は葉をちぎっておきます。にんじんは花切りにします。糸こんにゃくと生麩はさっと茹でておきます。
【標準の煮方】
すき焼鍋を火にかけて弱火で十分鍋を焼いてからコーチンの脂肪を入れ、コーチンとねぎを炒めます。その後に砂糖、しょうゆ、酒を入れて味をつけ、湯を回りから少し入れて手早く焼き、溶き卵を入れた小鉢にとって食べます。コーチンは煮すぎないようにします。先に入れたものを食べてから残りのコーチンと具を適宜に足し、砂糖、しょうゆ、酒、湯を補いながら煮ていきます。
【割り下での煮方】
しょうゆ2、酒1、みりん1、スープ(水)4の割合で、調味料を合わせて一煮たちさせ割り下を作ります。コーチンを炒めた後、割り下を鍋底をおおう程度に少量入れて味をつけ、他の材料も適宜入れます。煮汁がなくなったら割り下を加えます。

袋から出してそのまま薄切りにし、レタス・カイワレなど新鮮な野菜と一緒に、マヨネーズやマスタードをつけてお召し上がりください。
また、ピラフ・チャーハン・野菜炒めなどに短冊切りにしていれると、一段と味がひきたちます。
温めるときは、真空パックのまま約2〜3分熱湯につけるか、パックに小さな穴をあけ電子レンジで約1分温めてください。フライパンでかるく焼いていただくと、肉から脂が染み出てボリューム感が増します。

軽く味噌をふき取って、遠火でじっくり焼き上げてください。
西京味噌のこうばしさと名古屋コーチンのコクのある旨味がマッチして、大人のおいしさです。
ガスオーブンやホットプレート・フライパンで焼いても結構です。アルミホイルで包み焼きしても、おいしく召し上がれます。残った味噌は肉・魚・野菜などの味噌漬に再利用できます。
生ものですからお早めにお召し上がりください。保存する場合は味噌に漬け込んだまま冷蔵庫で。

■生肉 製造日より 7日
■燻製品・加工品 製造日より60日
■味噌漬 製造日より30日